浅口市議会 2020-08-31 08月31日-02号
みどりケ丘でやったり、金光おこわ。へえで、みどりケ丘、みどりケ丘。そういうところでおこわつくったり遊んで、それでこれ出して金を取っとんだよ、これ見ると。全部出とんだよ。領収書も何もないんだよ。開示請求してから。そういうことを裏でしょんですか。〇〇に何をしてもろうたんですか、市民が。こういうことを、市長、あんたがトップで、ここへ金を出しとる。一番上は栗山という印鑑があるんだよ。
みどりケ丘でやったり、金光おこわ。へえで、みどりケ丘、みどりケ丘。そういうところでおこわつくったり遊んで、それでこれ出して金を取っとんだよ、これ見ると。全部出とんだよ。領収書も何もないんだよ。開示請求してから。そういうことを裏でしょんですか。〇〇に何をしてもろうたんですか、市民が。こういうことを、市長、あんたがトップで、ここへ金を出しとる。一番上は栗山という印鑑があるんだよ。
現在浅口市の学校給食では地元の食材を使用した献立として、鴨方地区ではばち汁や大豆、それから黒豆を使った鴨方おこわ、それから金光地区では青大豆を使った金光おこわや愛宕梨、それから寄島地区では藻貝を使ったあえものやネブトの唐揚げ、カキ飯などを子供たちに提供しています。
例えば金光おこわや鴨方のばち汁、寄島のネブトの空揚げなど、郷土料理も積極的に献立に取り入れているところでございます。食材のとれた地域名などを校内放送などで子供たちに知らせることなども行い、生きた教材として子供たちに知らせてもいるところでございます。 以上です。 ○議長(田口桂一郎) 続きまして、産業建設部長にも学校での地産地消についてをお尋ねいたします。 よろしいですか。どうぞ。